« 北海道農民連盟 WTO 経営所得安定対策 農水省要請 | トップページ | 経産委員会で質問しました »

2006年5月11日 (木)

北側国土交通大臣 松田行革推進本部事務局長へ要請

060510_0091_1  5月10日午後、民主党北海道(代表 鉢呂吉雄衆議)、民主党北海道選出国会議員会(会長 金田誠一衆議)は、内閣官房行革推進事務局を訪ね松田隆利事務局長に対して、北海道開発局の定員削減(861名)について、①小泉首相が「2~3割削減はおもしろい」と発言しているのは不謹慎であり、歴史的過程や地域の実情をまったく把握しておらず怒りを覚える。北海道経済に与える影響は非常に大きい。総理の「2~3割削減」によって各委員は削減ありきとなっている。②他省庁との横並びの削減であるのであれば一定の理解はするが、北海道開発局だけが象徴的に何故2~3割削減なのか、③北海道は全国の約4分の1の国土を有していることから、一人当たりの事業単価など画一的な基準では図れないことなど、事務局として「行政減量・効率化有識者会議」委員に対して審議の過程で適切な資料の提供や助言をすべきである、などを申し入れた。

これに対し松田事務局長は、総理の発言等あるが、有識者会議は一つひとつ積み上げの議論をしている、との話があった。また、民主党が公務員の2~3削減を言ったのではないか、など発言をした。参加した議員からは、民主党案は、地方分権を推進し地方への財源と権限の伴った移譲を前提としているのであって、為にするような話をするのは承知できないと強く訴えた。

060511_0177 続いて 11日 午後、北側一雄国土交通大臣についても申し入れを行いました。

 北側大臣は、何でもかんでも数や金額を減らせばいいものでもない、大事なものが失われては困る、と議員団に語った。

|
|

« 北海道農民連盟 WTO 経営所得安定対策 農水省要請 | トップページ | 経産委員会で質問しました »

行革」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/165026/10021317

この記事へのトラックバック一覧です: 北側国土交通大臣 松田行革推進本部事務局長へ要請:

« 北海道農民連盟 WTO 経営所得安定対策 農水省要請 | トップページ | 経産委員会で質問しました »