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2006年12月27日 (水)

荒井氏 知事選出馬表明

■北海道新聞に荒井聰氏の出馬会見が記事になりましたので、ここに掲載します。

「支庁の機能を拡充」 知事選、荒井氏が出馬会見  20061227200612275525_1  

来春の道知事選への立候補を決めた民主党の荒井聡衆院議員(60)=比例代表道ブロック=は二十六日、札幌市内のホテルで記者会見し、「大好きな北海道が危機にひんしている。身をなげうって全身全霊で再生に取り組みたい」と述べ、正式に立候補の決意を表明した。詳細な公約は明らかにしなかったが、支庁再編問題について「市町村とともに北海道を再建するという思いが大切だ」などと述べ、支庁機能を拡充する考えを示した。

 荒井氏は、《1》人材の活用《2》自立型の経済構造への転換《3》国と対峙(たいじ)し、市町村と一緒に戦う-を道政の重点課題に挙げ、道が計画している支庁再編について、「市町村は道のパートナー。現場の思いを共有できる支庁は拡充すべきだ」と指摘。「本庁を縮小してでも、市町村とともに働くことが道庁には必要」と述べた。

 また、財政再建団体となる夕張市の問題について、「借金を許可したのは道庁で、補助金を与えたのは国。道や国に責任がないと言えるのか」と批判。「銀行破たんが相次いだ時のように、公的資金の投入について、国民的な議論を呼び起こすことが必要だ」と提言、「夕張とともに戦う知事でありたい」と述べた。

 高橋はるみ知事が行った職員給与カットについては「妥当性があるものをひっくり返すつもりはない」と述べ、計画通り本年度から二年間は10%削減を継続する考えを示した。

 経済再建については「地元企業が一社一人の雇用を増やせば、数十万人の雇用が生まれる」などと述べ、中小企業振興の必要性を強調した。

 荒井氏は、無所属で出馬する考えを明らかにし、議員辞職の時期については「関係者と打ち合わせて決めたい」と述べるにとどまった。

<写真:来春の知事選に向け、決意を語る荒井氏=26日午後2時10分>

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