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2007年1月31日 (水)

北口雄幸氏 北海道議会議員選挙(上川郡部)への出馬記者会見

Kitaguchi2_1■私、北口雄幸は、4月8日に執行される北海道議会議員選挙上川管内選挙区に、立候補する決意をさせていただきました。
私は、昨年31年間勤めた士別市役所を退職し、士別市議会議員に当選させていただき、政策提言等を行ってきましたが、厳しい財政状況が続く地方自治体だけでの解決は、困難が多いことも理解しました。

■日本経済は、いざなぎ景気を超えたと言われているにもかかわらず、北海道経済はその兆しすら見えておらず、地域間格差は一層拡大しています。
 とりわけ、医療に関する格差は、政府の無策とも相まって急激に拡大し、地域の医療は崩壊していると言っても過言ではありません。
それは、各地域の医師が引き揚げるという現象で現れ、市立士別総合病院でも出産ができず、この4月からは子供を入院させることもできなくなってしまします。
 私は、以前、市立病院に勤務した経験があり、過去にも医師不足による産婦人科閉鎖を経験していますが、その時は開設者や院長の熱意と努力によってなんとか医師を確保することができました。
 しかし、今日の医師不足は、一地方自治体で解決できるものではなく、北海道が自治体のリーダーとして、指導力と政治力が求められています。

■また、この地域の基幹産業である農業を取り巻く情勢も一層厳しいものとなっています。
もし、これから始まるオーストラリアとの経済連携協定(EPA)交渉で、農産物の関税が撤廃されれば北海道農業は壊滅的打撃を受けることは必死であります。
このような中、今年度から、農家の皆さんの要求に応える形で品目横断的経営安定対策が図られ、その両輪として農地・水・環境保全向上対策が行われようとしています。
しかし、先の市議会でも明らかになったように、北海道の予算が確保できないばかりに地域の要望が満度に受け入れられないという実態を目にしたとき、北海道の政策決定システムを変えることも痛感したところです。

■私は、今回の選挙にあたり、「元気なふるさと故郷 創造宣言!」をさせていただき、もっともっとこのふるさと故郷が元気で活力ある地域に生まれ変わることが必要と思っています。

■北海道は疲弊しきっています。
現道政で空白となった4年間を埋めるため、荒井さとしさんの強いリーダーシップと逞しい想像力で、北海道知事としてその手腕を発揮できるよう、私も全力でがんばる決意です。
皆さんのご支援を心よりお願いし、北海道議会議員への立候補の決意といたします。

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北口雄幸氏 ブログ  

北口雄幸氏 公式ホームページ

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