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2007年1月15日 (月)

鳥インフルエンザ対策本部設置 農水省からヒアリング

070115_002_2 ■宮崎県での高病原性鳥インフルエンザ発生を受け、民主党は15日、高病原性鳥インフルエンザ対策本部(本部長:菅直人代表代行)を設置。同日夕、党大会が行われた日本青年館で会合を開き、発生状況や施した対策について農林水産省よりヒアリングを行うとともに、対策本部の運営と現地視察の日程等について協議した。

 冒頭、挨拶に立った菅代表代行は、今回も前回と同様なのか見極める必要があるとの認識を示すとともに、アジア全体からすると遺伝子の変異により人から人にうつるという指摘もあることにふれた。一方で、「現実には人への感染例がないことから、風評被害の広がりへの目配りが必要だ」と語った。

 同時に「場合によっては地球規模での危機管理が必要になってくる」と述べ、こうした問題の専門知識をもった人材豊富な民主党としては、政府が対応を間違えることのないよう、しっかりと問題提起していく考えを示した。

 会合には、本部長代理の山田正彦農林漁業再生本部本部長、事務局長の篠原孝『次の内閣』ネクスト農林水産大臣、事務局長代理の末松義規ネクスト環境大臣、黄川田徹、佐々木隆博、松木謙公各衆議院議員、足立信也、家西悟両参議院議員が出席した。

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