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2007年10月 3日 (水)

10/3【衆院本会議】年金信頼回復と税金ムダ遣い一掃を 長妻議員

3日午後の衆議院本会議で、長妻昭衆議院議員(『次の内閣』ネクスト年金担当大臣)は福田首相の所信表明演説に対する質問を行い、「消えた年金」問題の解決策などについて見解を求めた。

首相が所信表明で触れた「若者が明日に希望を持ち、お年寄りが安心できる希望と安心の国」について、長妻議員は「現在の自民・公明政権では実現できない」と明確に主張、年金の信頼回復に全力で取り組んでいるか質した。

「消えた年金」問題を例に、政府の「実態解明」「責任追及」「解決策の実行」のプロセスすべてがお粗末だと手厳しく指摘。民主党の強い要請で行われている5000万件中7840件のサンプル調査については、該当する紙記録を探し出して照合し、入力ミスの件数も調査するよう、再質問にも立って追及した。福田首相の答弁は「今後具体的な実施方法の検討を進め、来年度以降に計画的に実施する」などと述べるにとどまった。

長妻議員はまた「日本には先進国では見られない、税金や保険料のムダ遣いを自動的に発生させるシステムが国の中心に埋め込まれている」と述べ、5つの代表例「ヒモ付き補助金」「天下りあっ旋・仲介」「特別会計」「官製談合」「随意契約」のイニシャルをとった「HAT-KZ(ハットカズ)」システムに言及。巨額の浪費を生み出すシステムに切り込む覚悟を質し、首相は徹底した見直しを行って歳出の抑制に最大限の努力を行うとした。

長妻議員は「すべての制度を生活者の立場から、公正・安全・透明性などの観点から、作り変えていく必要がある」として「生活者主権の改革」「統治機構の見直し」を主張。「一刻も早く、政権交代を実現することが、国益にかなう」とした(民主党HP

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